白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
授業、学校行事、部活動等については、感染対策を行った上で過度な制限は設けず工夫して実施しているところであります。 また、給食については、座席配置の工夫や大声での会話を控える等、飛沫を飛ばさないよう留意することで会話を可能としているところでもあります。
授業、学校行事、部活動等については、感染対策を行った上で過度な制限は設けず工夫して実施しているところであります。 また、給食については、座席配置の工夫や大声での会話を控える等、飛沫を飛ばさないよう留意することで会話を可能としているところでもあります。
また、このビオトープは、学校行事、地区行事、地域の人たちが桜の時期などその都度ビオトープ周辺でお弁当を食べ、憩いの場として利用されておられたことから、ぜひ復活させていただきたいと思います。なお、維持管理等につきましては、石川県立大学ビオトープ研究会の学生さん、PTA及び地域の皆さんに相談を持ちかけて対応されてはいかがでしょうか、粟市長の御所見をお伺いいたします。
本市では、本年5月より蕪城小学校及び美川小学校を皮切りに、学校運営協議会制度、いわゆるコミュニティスクールをスタートさせており、学校運営協議会委員の中から地域コーディネーターとして選出をし、学校行事を行う際に御協力いただく地元団体等との連絡調整を行っていただいております。
これまで、新型コロナウイルス感染拡大のために、臨時休校や学校行事の中止、延期、部活動の制限などの措置を取ってきており、コロナ禍前の生活と比べ、大変窮屈な学校生活だと感じている児童・生徒もいるものと捉えております。
本市の小中学校においても、運動会や球技大会等の学校行事が行われる際には、着替えに要する時間の短縮等を鑑みて体操服での登下校を認めている日もあるようです。
学校行事の中止また縮小・変更や、そしてタブレットの導入と配布、そのタブレットを使ってオンライン授業の実施など学校の生活はこの2年間で急激な変化であったと思われます。そんな中で小学生や中学生で不登校も全国的に、また県内でも増加傾向にあると聞いております。
そのため、子供たちが「分かった」「できた」を実感できる授業づくり、また、子供たちが運動会などの学校行事や児童会、生徒会活動などの自治活動等を通して、自分は周りの人に役立っていると感じられる取組を行うことが最大の未然防止の取組だと考えております。 以上です。 ○藤田政樹議長 吉本議員。
河野さんがちょっと発言が二転三転していたりして、これもちょっと振り回されている感があるんですけれども、厚生労働省が言っていることと文科省が言っていることがちょっと違ったりしているので、やっぱり現場大変だなと思うんですけれども、ただ、私はやっぱり昨年からのコロナ禍で、青春の貴重なひとときを、学校行事の縮小とか中止などで過ごしてきた子供たちが、やっぱり今の順番でいくと恐らく接種の対象は最後のほうになると
小松市立の学校が部活動、学校行事として行う演奏会等においては、市主催事業に相当する場合がございます。既に50%の減額対象となっておりまして、市主催じゃなくても共催、後援の申請をいただき認められれば、内容に応じた減額も受けられるということになっております。 今後、この制度を活用いただき、演奏会の活動をまた継続していただければと思っております。
しかしながら、実際に遠隔合同授業を行うには、関係する学校間において、時間割や教科の進度の進み具合の調整をはじめ、担当教員同士の事前調整や学校行事の日程調整など多種多様な調整が必要となりますので、学校間における環境を整えつつ、実施について検討を行ってまいりたいと考えております。
◎野口弘教育長 今、運動場ということでお話がありましたので、そちらのほうに中心を置きながら答弁させていただきますが、学校では、運動会などの学校行事に際しましては、保護者に対しまして、撮影対象や撮影後の映像等の取扱いについて個人情報に十分留意することを条件に、撮影を許可しております。 ○源野和清副議長 喜成清恵議員。
今回の休校期間の学習の遅れに対する考えと、学習の遅れを取り戻すために夏季休業の短縮や学校行事等の見直しなど授業時数の確保を行い、家庭教育の充実を図ったとお聞きしておりますが、現在の予定で今年度の各教科の履修についての見通しをお伺いします。 また、3月に高校入試を控えた生徒にとって、自分の志望する学校への受験入試は大変重要なものです。
2点目、コロナ禍で多くの学校行事が取りやめになったり、大きな行事がコンパクトになるなど内容が変わったことで、卒業アルバムの写真が確保できないことや、マスクで顔の表情が分からないことに苦慮しているという話も聞きますが、思い出に残る卒業アルバムにするため、白山市内の小・中学校ではどのように対応しているのでしょうか。
学校生活におきましても、夏休みの短縮を最小限にとどめるとともに、できるだけ例年どおりの潤いのある学校生活に近づけるよう、各学校の実情に応じ感染予防対策を取りながら、プールの授業や遠足、音楽会などといった学校行事を工夫して実施することができております。
6月定例月議会での粟森議員の質問への答弁で、教育長は「4月、5月に生じた授業時数の不足については、土曜日や長期休業期間の活用、時間割編成の工夫、学校行事の精選、見直しなどで確保することとしており、現時点で本年度も金沢型学校教育モデルに基づき教育活動を行っていきたいと考えている。
次は、学校行事についてです。 本市でも、ようやく6月1日から小中学校が再開されました。登校を一番心待ちにしていたのは、やはり今年入学した新一年生だったのではないでしょうか。そんな中、小中学校の保護者からは、様々な御意見をいただきます。
長い休校生活は、生活のリズムや体のバイオリズムなど、個々の児童・生徒に幅広く影響を及ぼし、学校生活がスタートしたものの、新しい生活様式にのっとった授業などにも適応するにはそれなりの時間が必要なのではと推察される中、保護者の方からは学習の遅れへの懸念や少しでも多くの学校行事を体験させてあげたいといった思いも聞かれます。
その上で、授業時数と関連して、重要な課題となる学校行事についてです。
市では、学校再開後、長期休業期間を見直し、また、学校行事を縮小すること等により、年度内に学習内容を確保することを目指しております。そのために、限られた授業時数の中で効果的に指導できるよう、教師と児童・生徒の関わり合いや児童・生徒同士の関わり合いが特に重要な学習や、学校でしかできない実習等を重点化して取り組むよう指示をいたしております。
特に、長期休業期間を見直し、また、学校行事を縮小することなどにより、学びの保障や指導の充実を図っておるところでございます。 文部科学省は、これらの取組を行ってもなお、年度当初に予定していた内容の指導を本年度中に終えることが困難な場合の特例的な対応として、次年度以降を見通した教育課程編成等にも言及をいたしております。